大量コールの取りこぼしを防いで、注文ロスを抑制(通信販売業:O社さま)
テレビやラジオで自社商品の広告を出稿しています。広告内で電話番号が流れた瞬間に大量のコールが同時にコールセンターに入ってきて、スタンバイしているコミュニケーターさんの予定回線数を超えて入電があるときには、取り切れない電話をIVRに回しています。
その先はプッシュボタンで注文を取ることもできますし、録音していただいて折り返し電話をするなどの選択肢もあります。
深夜早朝帯に媒体を流すことが多くありますので、コミュニケーターさんの確保が難しいでもIVRを併用することで、注文ロスを抑えることができます。
何よりも電話がつながらないというクレームが減りましたので、自社は売り上げ増となり、顧客満足度もアップして一挙両得でした。