ベルウェールの研修は、社員一人ひとりが現在のポジションに満足することなく、さらに高い目標を設定し、自らその高い目標を達成することを目指します
ベルウェールの研修・セミナー
研修を通して「体感」「経験」し、日常において「活用」できる状態を目指します。
個人の「資質、個性」を大切にしながら、能力を磨き、自らが「自律的成長型」になることを最大限にサポートします。
人財育成・教育研修
いつの時代も企業の成長は「人財」が支えています。
時代が変化し価値観や求められる能力が変化しても、それを具現化するのは「人」であり、その成長なくして企業の発展はありません。
社員は、自社の戦略をきちんと理解し、それにそったスキルを備えること、さらにスキルは、環境変化や戦略の変更に応じて、常に変化が求められます。
企業は、常に組織として進化することが重要となります。
ベルウェールは、明日の企業を担う人財づくりと組織の成長をサポ―トします。
公開セミナーの実施
お一人様からご参加可能なセミナーをご用意しております。
詳細はHP「ベルウェールNews」内のお知らせをご確認下さい。
社会人基礎力向上プログラム(2006年経済産業省が定義している能力基準)
「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしてくために必要な基礎的な力」を下記の3つ能力(12の能力要素)から成る「社会人基礎力」と定義づけした能力指標です。
企業や若者を取り巻く環境変化により、「基礎学力」「専門知識」に加え、それらをうまく活用していくための「社会人基礎力」を意識的に育成していくことが今まで以上に重要となってきています。
・前に踏み出す力(アクション)
・考え抜く力(シンキング)
・チームで働く力(チームワーク)
プログラムとして、「社会人基礎力診断テスト120」をご用意しております。社会人にとってのあるべき姿である「社会人基礎力」について自身の現状を診断し、自身の「強み・弱み」を把握していただきます。診断分析結果から、後の成長への指針を見出すのが、本診断テストの目的です。
簡単な120問の設問で、約20分で完了となります。 詳細は、0120-03-1231 へお問い合わせ下さい。
豊富な研修コンテンツをご用意
企業様のご要望に応じて様々な研修が実施可能となります。
その他、各企業様向けにオリジナルでオーダーメイドにて研修プログラムをご提案し実施いたします。
◆研修コンテンツリスト
研修名 | 内容/効果 | 受講対象 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
新入 社員 |
中堅 社員 |
リーダー 管理職 |
幹部 社員 |
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基本スキル | 1 | 社会人基礎力 | 「社会人基礎力」12の能力要素を学び、「ビジネスマナー」「コミュニケーション」「社内業務」等の基本の理解と実践 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
2 | ビジネスマナー | 社会人としての基本的マナーの確認・習得 | ◎ | ◯ | ◎ | ||
3 | 電話対応 | 企業における電話応対、テレマーケティングやコールセンター業務等で必要とされる、基本スキル(発声法・トークスキル・応対マナー等)の確認・習得 | ◎ | ◯ | |||
4 | 文書・メールの作成 | ビジネス上で使用される各種文書、メールの作成に関する基本ルールの確認 | ◎ | ◯ | |||
接客スキル | 5 | 接遇・接客応対 | 営業職や接客業で必要とされる、基本スキル(トークスキル・応対マナー・立居振舞い等)の確認 | ◎ | ◯ | ||
6 | クレーム対応(電話応対) | 電話でのクレームに対する応対方法の確認・習得 | ◯ | ◎ | ◎ | ||
7 | クレーム対応(接客応対) | 対面接客でのクレームに対する応対方法の確認・習得 | ◯ | ◎ | ◎ | ||
コミュニケーションスキル | 8 | コミュニケーション | コミュニケーションの意味、円滑にするための場作り等の、基本スキル(発声法等)と原則の確認・習得 | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ |
9 | プレゼンテーション | 1対多というコミュニケーションの、基本・基礎の確認・習得 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | |
10 | ディベート | ディベートを通して、必要とされる各スキル(発想力・検証力・論理構成力・チームワーク力等)の確認・習得 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | |
11 | 質問力強化 | コミュニケーションの正確性・円滑化を高めるための、効果的な質問法の習得 | ◯ | ◎ | ◎ | ◎ | |
リーダースキル | 12 | コーチング | 「インタラクティブ・コーチング」の、基本スキル(傾聴・観察・直感・質問・自己管理)の確認・習得 | ◯ | ◎ | ◎ | |
13 | リーダーシップ | リーダーの意味、役割、求められる力等の確認と実践 | ◎ | ◎ | |||
14 | 部下・育成指導 | 「インタラクティブ・コーチング」を活用した、有効で実践的な育成・指導法の習得 | ◎ | ◎ | |||
組織論 | 15 | チームビルディング | チームビルディングのゲームを通して、自分の行動や思考を振り返り、チーム活動にとって何が大切かを学ぶ | ◎ | ◎ | ||
16 | 組織イノベーション | 組織活性化において、基本的な考え方とその手法を理解し、現状の組織変革へのアプローチを構築する | ◎ | ◎ | |||
17 | 理念浸透 | 自社理念と自己理念の融合点を知り、自社理念を深く自分やメンバーへ落とし込む手法を知る | ◎ | ◎ | |||
メンタル | 18 | 心理学・TA | 心理学の1つ「Transactional Analysis(交流分析)」から、職場における自分自身の人間関係の構築、コミュニケーションの取り方を確認・再構築 | ◎ | ◎ | ||
19 | メンタルヘルス | 日常生活や日常業務の中で、自分が陥りやすいストレッサーを理解し、ストレッサーに対するコーピングを構築する | ◎ | ◎ |
研修名 | 内容/効果 | 受講対象 | |||
---|---|---|---|---|---|
新入社員 | 中堅社員 | リーダー管理職 | 幹部社員 | ||
基本スキル | |||||
1 社会人基礎力 |
「社会人基礎力」12の能力要素を学び、「ビジネスマナー」「コミュニケーション」「社内業務」等の基本の理解と実践 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
2 ビジネスマナー |
社会人としての基本的マナーの確認・習得 | ◎ | ◯ | ◎ | |
3 電話対応 |
企業における電話応対、テレマーケティングやコールセンター業務等で必要とされる、基本スキル(発声法・トークスキル・応対マナー等)の確認・習得 | ◎ | ◯ | ||
4 文書・メールの作成 |
ビジネス上で使用される各種文書、メールの作成に関する基本ルールの確認 | ◎ | ◯ | ||
接客スキル | |||||
5 接遇・接客応対 |
営業職や接客業で必要とされる、基本スキル(トークスキル・応対マナー・立居振舞い等)の確認 | ◎ | ◯ | ||
6 クレーム対応(電話応対) |
電話でのクレームに対する応対方法の確認・習得 | ◯ | ◎ | ◎ | |
7 クレーム対応(接客応対) |
対面接客でのクレームに対する応対方法の確認・習得 | ◯ | ◎ | ◎ | |
コミュニケーションスキル | |||||
8 コミュニケーション |
コミュニケーションの意味、円滑にするための場作り等の、基本スキル(発声法等)と原則の確認・習得 | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ |
9 プレゼンテーション |
1対多というコミュニケーションの、基本・基礎の確認・習得 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
10 ディベート |
ディベートを通して、必要とされる各スキル(発想力・検証力・論理構成力・チームワーク力等)の確認・習得 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
11 質問力強化 |
コミュニケーションの正確性・円滑化を高めるための、効果的な質問法の習得 | ◯ | ◎ | ◎ | ◎ |
リーダースキル | |||||
12 コーチング |
「インタラクティブ・コーチング」の、基本スキル(傾聴・観察・直感・質問・自己管理)の確認・習得 | ◯ | ◎ | ◎ | |
13 リーダーシップ |
リーダーの意味、役割、求められる力等の確認と実践 | ◎ | ◎ | ||
14 部下・育成指導 |
「インタラクティブ・コーチング」を活用した、有効で実践的な育成・指導法の習得 | ◎ | ◎ | ||
組織論 | |||||
15 チームビルディング |
チームビルディングのゲームを通して、自分の行動や思考を振り返り、チーム活動にとって何が大切かを学ぶ | ◎ | ◎ | ||
16 組織イノベーション |
組織活性化において、基本的な考え方とその手法を理解し、現状の組織変革へのアプローチを構築する | ◎ | ◎ | ||
17 理念浸透 |
自社理念と自己理念の融合点を知り、自社理念を深く自分やメンバーへ落とし込む手法を知る | ◎ | ◎ | ||
メンタル | |||||
18 心理学・TA |
心理学の1つ「Transactional Analysis(交流分析)」から、職場における自分自身の人間関係の構築、コミュニケーションの取り方を確認・再構築 | ◎ | ◎ | ||
19 メンタルヘルス |
日常生活や日常業務の中で、自分が陥りやすいストレッサーを理解し、ストレッサーに対するコーピングを構築する | ◎ | ◎ |
※1 コールセンター業務におすすめ
営業職におすすめ
両方におすすめ
※2 受講人数は、6名~20名(ご相談に応じます)